あの時とは!今の事!!

あの時、こうしておけば、説明をしておけば等悔いを残すことが誰でも経験している筈、そのあの時とは今起こっています。

能登半島地震で太陽光パネルに被害相次ぐ

和歌山の山林火災では消防士が感電の危険

消防などによりますと、27日夕方、伊佐市大口にある
太陽光パネルが並ぶ発電施設で爆発がありました。

 

消火にあたっていた隊員4人がけがをしているということですが、
いずれも意識はあるということです。

 

伊佐湧水消防組合によりますと、27日午後6時すぎ、
伊佐市大口大田にある太陽光パネルが設置されている
施設から白煙が上がっていると通報があったということです。

 

消防が現場に駆けつけ、消火活動にあたっていたところ、爆発が発生し、
消防隊員4人がけがをしたということです。

 

このうち3人は軽傷で、いずれの隊員も意識はあるということです。


消防によりますと、現場の施設は「ハヤシエネルギーシステム」が
所有していて、会社のホームページによりますと、施設は
「ハヤシソーラーシステム高柳発電所」という名前だということです。

 

また、警察によりますと、燃えているのは、太陽光パネルの近くに
ある倉庫1棟で、詳しい状況を調べています。

 

爆発があったとみられる現場のすぐ近くに住む70代の女性は、
「午後7時ごろに家の中にいたところ、『ドーン』という音が
して窓ガラスが割れるくらいガタガタと揺れた。

 

外を見たら太陽光パネルが並ぶ場所が燃えているのが見えた。

 

とても驚いたし不安です」と話していました。

 

また、現場近くにある店舗の店長は、「午後6時50分ごろに突然、
空気の振動で店が揺れたのを感じた。

 

外を見たら何かが燃えているのが見えた」と話していました。

 

現場は、伊佐市役所から北におよそ3キロ離れた場所で、
周囲には田んぼが広がっています。

 

【日本保守党】人が集まりすぎて中断となった伝説の街宣・大坂梅田にて

www.youtube.com

報道が無いかも分からないので土曜日11月13日の
保守党街宣演説を報告します。

 

梅田ヨドバシカメラ前の演説では、
見たことが無い人達で溢れていました。

 

午後6時から7時の予定だったようですが、
始まって20数分が経過した頃

最寄りの曽根崎署から中止要請があったようです。

 

 

理由は、救急車や消防車そしてパトカーが何台も
現場に到着し、サイレンを鳴らし続けました。

 

誰かが妨害の為、人が倒れていて大変な事になっていると
言葉で119に通報が寄せられたそうです。

 

結果的に1時間の予定が30分ほどで打ち切られました。

 

インターネットだけの通告だったのに多くの人が集まった。

 

正にネット時代、そして現在の政治に対する不満の大きさが感じ取れました。

 

 

大手メディアが報じ無くなりつつある現在、注意深く注目しなければ

一人一人が政治に興味を持たなければならない現在の状況!

 

将来年金不安、上海電力インフラ太陽光パネル推進、移民拡大、

治安不安等私たちが気が付かぬ間に生活環境が脅かさています。

 

今、注目し関心を持たなければ大変な事に!

大手メディアが報じない北海道の大きな問題!

小学6年生の教科書

小学6年生の教科書


10日虎ノ門ニュースで驚いたことそして大変ショックを受けた事。

小学校6年生の教科書に北海道が日本の色ではなく、中国の色が塗られている。

媚中の知事が誕生してから、北海道の土地が中国人に爆買いされている。

そして、国立公園にも中国製の太陽光パネルが張り巡らされている。
環境庁は関与しないのだろうか、とても不思議に感じる。

歴史が捻じ曲げられ、開拓の過去が消し去れようとしている様だ、

何故、国会議員は声を上げないのだろう、
そしてメディアは現実を報じようとしないのか。

話を戻し、小学生に何を教育したいのか大きな力を秘かに動き続けている。

 

あの時、対処していればと悔やむ事だろう対策を施工するのはいまだ!

コロナ対策費過去2年約77兆円

コロナ対策費過去2年約77兆円


国民一人当たり:約61万円

 

国民コロナワクチン4回受けて、約61万円

 

何処へ対策費が使われたのだろう。

先ず一番は病院だろう、病院経営者は恩恵を受けた。

そして、事業者向けの助成金、詐欺の温床となっている。

例えば、一日1万円を売り上げていた店が一日4万円の助成金

この混乱ぶりは政治・行政の劣悪ぶりを表面化した。

 

※そして今防衛費増税の噂、国を守る為の予算、
コロナ対策と比較し、増税など考える事は愚の骨頂だ。

楽しかった誕生会、でも今思えば!

新型コロナデルタ株が猛威を振るい、京都市
蔓延防止等重点措置(8月2日~31日)が施されている時に

常日頃から仲良くお付き合いがある
グループの方から誕生会参加の誘いがあった。

参加予定者は約15名強、殆どの方はワクチン接種を受けていない。

参加するか、参加を断るか、少し迷ったが参加する事にした。


今思えば本当に後悔している、何故誘ったのか、
何故あの時断らなかったのかと!

 

数日後、コロナ感染を告げられた。

幸い回復したのだが、未だに体調不良が続いている。

 

人との関係も少し変わった様に思っている。

仕事も生活も日々不安に思うことが多くなった。

 

あの時、お断りしていれば!

あの時の判断とは、今日、今の事だとつくづく感じている。

やらなくちゃ!防サギ

www.gov-online.go.jp

コメンテーターもメディアも詐欺被害について解説しているが、
どうすれば被害を防げるか?と言う設定ばかり。

本当の原因は、電話回線、カード会社等からの情報漏れに原因がある。

詐欺師の立場から考えて、どこへ電話をすればよいのか分からない筈

詐欺被害の防御の第一は、情報漏れの蛇口をしっかり守ることが重要では
無いでしょうか、十数年前からデーターの売買があると聞いている。

情報漏れが無ければ、高齢者、家族情報が分る筈が無い。

警察を含む行政機関は、情報漏れの蛇口をしっかり管理する事だと思っている

情報管理に関して日本は遅れているのでは無いでしょうか!

情報漏れの蛇口を常に関心を持ちたいものです。

 


I.C倶楽部事務局 
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