10日虎ノ門ニュースで驚いたことそして大変ショックを受けた事。
小学校6年生の教科書に北海道が日本の色ではなく、中国の色が塗られている。
媚中の知事が誕生してから、北海道の土地が中国人に爆買いされている。
そして、国立公園にも中国製の太陽光パネルが張り巡らされている。
環境庁は関与しないのだろうか、とても不思議に感じる。
歴史が捻じ曲げられ、開拓の過去が消し去れようとしている様だ、
何故、国会議員は声を上げないのだろう、
そしてメディアは現実を報じようとしないのか。
話を戻し、小学生に何を教育したいのか大きな力を秘かに動き続けている。
あの時、対処していればと悔やむ事だろう対策を施工するのはいまだ!